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利尻町立沓形小学校 * 上の青色テキストか右のQRコード |
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今日は利尻町歌留多愛好会「天つ風」の方に来て頂いて、下の句かるたの学習を行いました。
1年ぶりの百人一首だったので、札の読み方から思い出します。
始めの文字が同じ札を五十音に並べながら読み方を確認します。
ひらがなで始まる文字はなんとなくわかりますが、くずし字で表記されているのでわからないことが多かったようです。例えば「わ」は「ワ」に似ていて、「に」は「小」の2画目と3画目をつなげたよう、「し」はただの縦線・・・。去年を思い出した子はだんだんと文字が見えてきました。
とりあえず自分で読めるようになった札を5枚ずつもって、対戦してみます。
本来は3対3ですが人数の関係で変則的な対戦形式になっています。
百人一首式の「お願いします」だったり、「あがった!」「入った!」などかけ声だったり
北海道の下の句かるた文化に親しみながら楽しむことができました。
明日も百人一首に親しみます。
今年は暖かい日が多く、さらさら雪ではありません。雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりするのにぴったりの雪です。そんな状況にうずうずして動き出すのが4年生と1年生。中庭で雪合戦や雪のオブジェ?づくりをして楽しんでいました。
今のところ小学校では、風邪やインフルエンザの兆候は見られません。風邪にも雪にも負けない元気な子ども達です。
月曜日は図工を入れている学級が多く、箱で何かに見立てた作品作り(1年生)や粘土で自分の想像した町を作ろう(3年生)なんて楽しそうなものばかりでした。
4年生は小数のわり算です。95.2÷28= の筆算について考える授業でした。
どの子もこの筆算はできて、答えは「3.4」だ!と解くことはできました。
「しかし、まてよ」と問い返しです。「112」は本当に「112」なのか。
子ども達は一瞬言葉に詰まりました。「え、112じゃないの?」かと。
でも考えたら92.5を28等分(98.2÷28の式の意味)だとすると、98.2には112なんで含まれていないはずです。それなのに筆算ができています。全く「う~ん」とうなってしまう子もいればなんとなくわかっているけど、言語化できない子もいます。そんなときは・・・
そう、グループワークです。友達に説明しながら、説明を聞きながら話し合いを進めます。
グループ内で納得できる、「112とはこうだ!」と誰にでも説明できるように話し合います。
なんだかわからない、うまく説明できないもやもやをグループで解決する。学級みんなで納得して理解する。
そうなったときに子ども達の爽快感あふれる様子は実に気持ちよいものでした。
今日はNHKの「名作アルバム」の収録を行いました。
我が校(旧新湊小学校)出身の時雨音羽さんにちなんで、子ども達が校歌を歌っている風景を撮影しました。
ほんの僅かな時間かもしれませんが、三月からの名曲アルバムで沓形小の子ども達が出演しています。
ぜひご覧ください。
その後に特別授業として「お仕事している話を聞こう」を行いました。
今回取材に来られた番組のディレクターさんとカメラマンさん、地域からは漁師会ノースフラッガーズの方達からお仕事についてお話を伺いました。
会場を3つに分けて、グループが移動しながら聞きたいことをどんどん質問していくスタイルです。
「ネットや動画を見てディレクターの仕事は大変だと感じたのですが、やってよかったと思うことはどんなことですか?」
「大変なことはどんなことですか」
仕事そのものだけではなく、働く人の思いを尋ねている様子がすばらしかったです。
ノースフィッシャーズの方は、身近で遠い漁師の仕事について語ってくれたのですが、
「ネットで出ているような情報は伝えない」
という想いで今日は来ていただきました。漁師としてこれから取り組むウニの殻を利用したSDG’sの取り組みも紹介していただき、子ども達はうなずきながら熱心に鉛筆でメモをとっていました。
授業が終わった後に校長室で講師の方々とちょっとだけお話をしました。
子ども達の真剣な話の聞き方や、生き生きと身を乗り出して話を聞こうとする姿に感動したことや
自分の仕事を始めたときに志を思い出させてもらったなど、講師で来られてよかったという話をいただきました。
子ども達にとって学校は夢の種子を蒔き、大事に育て、かなえる力を身につける場所でありたいと私は考えています。それには学校だけではなく、地域・社会とひろく手を結んでいく必要があります。今回の授業をきっかけとしながら、学校・地域で子ども達の夢、利尻の未来を創造していきたいですね。
冬休みが明け2週間が過ぎました。
子ども達の元気な姿は相変わらずです。
今日の朝活動では1~3年生がランニングをしました。
スキー授業も始まっていて、今日は中学年が湿った雪の中滑ってきました。
利尻町のスキー協会の方もお手伝いくださり、大変助かっています。
1年生の生活科では「ふゆとともだち」の単元で雪遊び(雪合戦)をしました。
冬休み明けの子ども達の様子について、先生方と交流しました。
「こうやって大きな病気や事故もなく元気に登校しているのがうれしいね」
「冬休み前の学習をちょっと忘れたところもあったけど、リ・スタートをうまくしていきたいね」
「いろんな工夫のある自由研究がある。独特な調べ物があっておもしろい。」
など、いろんな変化を感じながらの2週間です。
「あいさつが返ってこないことがあるよね」
という声がいくつかの学級から聞こえてきました。
そんな交流の後の水曜日と今日の木曜日は、あちこちから「おはようございます」「こんにちは」の声が校長室まで聞こえてくるようになりました。意識的に自分から先にあいさつをしようとする子ども達もいますし、下級生の見本となるような高学年の子もいます。
何かのきっかけで校内の雰囲気が一気に変わっていくところが、沓形小学校の子ども達と先生方のよさです。
子ども達が下校するときに玄関には、担任も管理職も「さようなら」と送り出しています。
明日も元気な笑顔で「おはよう」が言えるように。
今日の朝活(中学年)は読み聞かせでスタートです。
沓小には6人の読み聞かせボランティアの沓小サポーターズの方がいます。
曜日代わりでその学年にあった本を選んで読み聞かせしていただいてます。
普段子ども達が手に取らないような本を想像を働かせながら身を乗り出して聞いています。
とてもいい時間です。
さて5時間目、5年生は理科「もののとけかた」の授業でした。
塩とミョウバン。見かけは同じでもその溶け方が条件によってちがいます。
「どのようにしたらたくさん溶けるのか?」
予想します。 温度を変える。水の量を変える。
条件を同じにすることと変えることを確かめながら実験を行います。
結果を基に、考えの道筋をまとめていきます。
こういったことを繰り返していけば、科学的なものの見方考え方が身に付いていきます。
ところで理科室の机(天板の部分)はなぜ黒いのでしょう?
5年生達は実験の途中でなぜ黒いのか気づきました。
わかりますか?